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GPT-Live の声を文章から無料でつくる:日本語の Harema と Shida も加わった

2026/10/18

OpenAI は 2026 年 10 月 16 日に、GPT-Live で使う声を文章の説明からつくる prompt-to-voice を、すべての API の利用者に公開した⁠[1]。声をつくるのは無料で、その声で話させると、ふつうの GPT-Live のセッションとして請求されます⁠[1,2]。

GPT-Live のセッションは 1 分 0.05 ドルで、秒単位で請求される⁠[1]。裏で動く推論のモデルとツールの利用は別料金⁠[1]。

同じ日に、GPT-Live の声が 9 つ加わった⁠[1]。日本語の Harema と Shida、ドイツ語の Nuri・Juni・Flitz、フランス語の Brise と Sillage、ヒンディー語の Nira、韓国語の Noeul です⁠[1]。

声は、/v1/audio/voices に type を prompt として送るか、voice Playground でつくる⁠[2]。説明には、なまりや年齢、声の高さ、音色、話す速さなどを、ふつうの言葉で書きます⁠[2]。返ってくるのは声の ID などの情報で、音声やプレビューはつかない⁠[2]。

使うときは、セッションの audio.output.voice.id にその ID を指定し、声の説明を session.instructions にも書いておく⁠[2]。Playground で聞いてみるのも、ふつうのセッションとして請求されます⁠[2]。

1 つの組織でつくれる声の上限は 100 で、アプリが利用者向けにつくった声も含む⁠[2]。この声を使えるのは GPT-Live だけで、Text to Speech・Realtime・Chat Completions の API では使えません⁠[2]。

説明で、名前のある人物や有名人、架空のキャラクターをまねるよう求めることは禁じられ、子どもの声も認められていない⁠[2]。録音からつくる声は対象の顧客に限られ、組織あたり 20 が上限で、見本の録音は 30 秒以内⁠[2]。