
OpenAI は 2026 年 10 月 16 日に、GPT-Live で使う声を文章の説明からつくる prompt-to-voice を、すべての API の利用者に公開した[1]。声をつくるのは無料で、その声で話させると、ふつうの GPT-Live のセッションとして請求されます[1,2]。
GPT-Live のセッションは 1 分 0.05 ドルで、秒単位で請求される[1]。裏で動く推論のモデルとツールの利用は別料金[1]。
同じ日に、GPT-Live の声が 9 つ加わった[1]。日本語の Harema と Shida、ドイツ語の Nuri・Juni・Flitz、フランス語の Brise と Sillage、ヒンディー語の Nira、韓国語の Noeul です[1]。
声は、/v1/audio/voices に type を prompt として送るか、voice Playground でつくる[2]。説明には、なまりや年齢、声の高さ、音色、話す速さなどを、ふつうの言葉で書きます[2]。返ってくるのは声の ID などの情報で、音声やプレビューはつかない[2]。
使うときは、セッションの audio.output.voice.id にその ID を指定し、声の説明を session.instructions にも書いておく[2]。Playground で聞いてみるのも、ふつうのセッションとして請求されます[2]。
1 つの組織でつくれる声の上限は 100 で、アプリが利用者向けにつくった声も含む[2]。この声を使えるのは GPT-Live だけで、Text to Speech・Realtime・Chat Completions の API では使えません[2]。
説明で、名前のある人物や有名人、架空のキャラクターをまねるよう求めることは禁じられ、子どもの声も認められていない[2]。録音からつくる声は対象の顧客に限られ、組織あたり 20 が上限で、見本の録音は 30 秒以内[2]。